作者記す

断言法part12の120さんアドバイスありがとうございます。対応しました。
書き込んだ内容がどこかへ送信されないか?ですが、送信されません。そのためにjavascriptを使っています。innerpeace.orgで公開されているプログラムにヒントを得てこのサイトを作ったことをお知らせします。英語の読める方は是非試してみてください。

広告については、ホストレンタル屋が自動で挿入したもの以外で、例えばアフィリエイトプログラムなどの広告行為は一切行わないことを宣言します。断言法を体験してもらうことで、皆さんの願いが叶いますように応援するのがこのサイトの純粋な狙いです。このプログラムを使うことで何らかのプラス要素が皆さんにもたらされます様に願います。


スコットは「断言法を信じるも信じないも自由。やめても続けても忘れてもいい」と言います。これはどういうことか。スコットによると、ヒトの脳は想像上の情景と視覚からの刺激をそれほど正確に見分けられないんだそうです。断言法をとおして目標を明確にし、目標が叶ったような情景がたまたま心内に描かれることで、脳がそれを事実とみなすと、原因と結果の法則に則って事実となるのではないかという仮説を立てています。この仮説を検証するために、楽しんでそれを行えということなんだと個人的には思います。スコットも、断言法が真理のように考える必要はまったくないが、考えるに値する面白いテーマであるとしていますね。


フィーチャーホンではご利用になれません。

表示される断言の内容を声に出して読み上げるというのはとてもよい方法だなと個人的には思いました。このプログラムを作ったきっかけは、漢字を書き綴ることの煩雑さでした。書くこと自体に労力がかかり、肝心な脳の別な部位へ命令を届けることが起こりにくいんじゃないかと思ったんです。この辺はスコット自身も想定してなかったと思います。英語はスラスラ書き綴れますからね。その英語のスラスラ感を日本語でも体験したいと思ってこのプログラムを書きました。是非使ってみてください。

某スレに有名な108さんという数字コテの人がいることを知り、誤解を避けるためにミツルリアというコテハンを名乗ることにしました。もともと自分もpart12の108だったんです。ミツルリアの由来は、スレの人がリア充(実生活で充実している人)を「りあみつる」と読んでいたのを逆にしただけという適当さです。スレに書き込むことがあったらよろしくおねがいします。



Part17の641さんのような「単語法」も私は好きですね。
「○○を果たす」と書かずに「○○」、例えば、正攻法で行くと「私ミツルリアは、月収50万を稼ぐ」と書くところを「月収50万」とだけ書くと、理性の「んなわきゃぁない」という否定を飛び越えて実現が早まる可能性があると。勉強になります。こちらは断言法の変種でしょうね。テンプレには入れないでもいいでしょうけど、断言法の説明と矛盾しないでしょう。スコットの狙いは現実をコントロールする事ですからね。このページでは紹介しておきます。
あと、断言法の基本は15回書く、様式は(略)ですが、別にそれが基本であってそうしなければ叶わないとは言ってませんし、基本の上に人それぞれの応用がプラスされても一向に構わないと思います。

いつも読んでくれてありがとうございます。



今後の独り言はブログにて更新しますよっと。




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